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イグサ苗から畳表ができるまでの作業工程を紹介します。
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畳が出来るまでには多くの人の手と時間が必要です。寒風下での植え付けから、イグサの香りが清々しい畳になるまで、生産者を始め、それに携わる人々の根気良く丹念な作業が続きます。ここでは、どんな手順で畳が出来るのかを紹介します。

苗床から健苗だけを1株1株ていねいに株分けをします。




12月の寒い時期に本田に植え付けます。




5月上旬頃に、イグサの先端を刈り取り根元に日光が透るようにして新芽の発生を促します。



良質のイグサを多く生育させるため5月から6月にかけて肥料を与えます。




6月中旬から7月中旬にかけ、良く充実したイグサを刈り取ります。近年では機械刈りでおこないます。



独特の色沢と香りをもたせるため、天然染土による泥染め。




日本農林規格に合致した優良経糸を使用して、整経所において整経が行われる。



イグサは長さや太さで選別し、一枚一枚丁寧に織り上げられます。




織り傷などの細かな部分のチェックも行い、製品に対する責任表示を明確にするため、一枚一枚に生産者番号を表示して全国に出荷します。



お客様のお宅に大切にお届けいたします。





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